最近発売されたAPS-Cセンサー搭載のソニー VLOGCAM ZV-E10を購入しいろいろと使い方を勉強していました。
実際にいくつかの動画を出したので、ご覧いただければ嬉しいです。
選んだ最大のポイント
- 軽量・コンパクト
- α7cのサブ機として俯瞰撮影用に使いたかった
- 価格もミラーレス一眼の割にお手頃!
- レンズ交換式で色々なシチュエーションで撮れる
今回ご紹介のアイテム
■ソニー VLOGCAM ZV-E10 ※クリックするとAmazonへジャンプします。
ソニー VLOGCAM ZV-E10開封・テスト撮影・検証【動画】
▼詳細は動画をご覧ください。
■ソニー VLOGCAM ZV-E10に使う SEL1018をα7cで使ってみた
■ソニー VLOGCAM ZV-E10機能説明、レンズSEL1018との組み合わせ【開封編】
■ZV-E10とSEL1018との組み合わせでぶらりみなとみらい散歩【テスト撮影】
■ZV-E10 手ぶれ補正悩み解消!おすすめ!Catalyst Browse 操作説明
■SONY ZV-E10手振れ検証&ジンバル撮影(FeiyuTech G6Max)
ジンバルはこちらを使用しています。
検証は以下の5通りでやってみました。
- アクティブ S/S 1/250
- アクティブ S/S 1/200
- 手ぶれ補正OFF S/S 1/250(Catalyst Browse)
- 手ぶれ補正OFF S/S 1/200(Catalyst Browse)
- 手ぶれ補正スタンダード ジンバル撮影(FeiyuTech G6Max)
※カラープロファイル PP10(編集の際、露出補正だけ行いました)
やはりジンバルにのせて撮影が一番綺麗ですね♪
使ってみての感想
色々と試し撮りをしましたが、手ぶれ補正アクティブにしても歩き撮りはちょっと厳しいですね。
立ち止まってのパンやチルトなら個人的には許容範囲ですが...
そこで4K30fpsやアクティブ手ぶれ補正を使うと1.44倍クロップされるので、それを考えると超広角レンズが必要ですね。
そこで私は1本目のレンズとして「SEL1018 F4 OSS」をチョイスしました。
このレンズはオススメです。
F4ということで明るさやボケ感は不足しますが、日中撮影なら私にとっては許容範囲です。
タムロンから明るくて超広角レンズも最近出ていますが、明るさを気にされる方はタムロンも良いと思います。
ただタムロンはレンズ内手ぶれ補正がついていないので、知っておいてください。
それ以外は高機能でコスパがいいミラーレスカメラだと思います。
これから一眼で動画等を撮られる方は、おすすめのカメラだと思います。
ミラーレス一眼を検討されている方に少しでも参考になれば、幸いです。
今後もこのような動画をアップしていきますので、チャンネル登録していただけると嬉しいです😊
Enjoy New Life Style😊