こんにちは、クリエイトアイ石原です。ご覧いただき、ありがとうございます😊
久々の更新ですが、今回は2023年7月12日に発表された【ハイブリッドAPS-C機α6700】をご紹介したいと思います。
有効画素数：最大約2600万画素
画像処理エンジンは、下位モデル「α6600」の「BIONZ X」と比べて最大約8倍の処理性能を誇る最新の「BIONZ XR」を搭載。
5段分のボディ内手ブレ補正も搭載していて、ソニーの純正広角レンズを使えば、歩き動画撮影も十分見られるものになっていました。
そんなα6700の動画をいくつかまとめてご紹介したいと思います。
選んだ最大のポイント
- 軽量・コンパクトで旅行など持ち運びに便利だから
- オートフォーカス性能も抜群に優れている
- レンズがフルサイズ用のレンズに比べると軽量・コンパクトで購入価格も抑えられる。
- 写真も動画も優れていて私の使い方にピッタリ！だった
今回ご紹介のアイテム【ハイブリッドAPS-C機α6700】
α6700を使ってみて！おすすめアクセサリー他
▼詳細は動画をご覧ください。
まとめ
最近出かける時は必ずα6700を持っていくことが多くなりました。
また今までは動画を撮ることが多かったですが、α6700が来てからは写真も撮ることが楽しくなりました。
やはり「AIプロセッシングユニット」の搭載によって、鳥や昆虫などもちゃんとピントを併せてくれて、解像度の高い写真を撮影することができるようになり、とても楽しいです。
次回もα6700の別の動画をご紹介したいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございます😊
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