
今回ご紹介するのは、コンパクトなビデオライト。
今までだったら、物撮り用に使われるケースが多かったのではないでしょうか!?
今回のコロナウィルスの件でテレワークが急増し、ヘッドレストマイクやWEBカメラが欠品状態になるぐらい売れ、一気にビデオ会議は当たり前になりましたね。
そこで、より綺麗に映像を写すには照明が必要です。
女性に人気の『美人ライト』なるものも売れているようですが、
私は持ち運びに便利なコンパクトなビデオライトを探していました。
そうしたら、グッドタイミングでビデオライトを提供していただき、今回ご紹介させていただきます。
選んだ最大のポイント
- コンパクト
- 軽 量
- コンパクトながら光量が強く、多用途に使える
- ディフーザーがついている
- 内蔵型の充電で、できればUSB-Type cがいい
以上の点は全て満たしていて、大変気に入りました!
今回ご紹介のアイテム
■FalconEyes F7 POCKELITE
大きさは手のひらサイズでiPhone11とほぼ同じ大きさ。
【おすすめ】テレワーク に必須!コンパクトなビデオライト FalconEyes F7 POCKELITE【動画】
▼詳細は動画をご覧ください。
商品概要
- 材質:アルミ合金
- 重量:300g
- 厚さ:1.5cm
- 色温度2500-9000Kで、0-100の明るさ調整、360種類のカラー調整
- リチウム電池内蔵でUSB Type-Cで充電可能。最長連続時間は90分
- マグネット式で、鉄にあるところに貼って照明できます。
- ディフーザー、ハニカムグリッド、ライトを入れるためのケース等付属品も充実
RGBライトには3つのモードがあります。
■CCTモード(色温度モード)
こちらは白っぽい色や暖かみのある色を発色してくれます。特にカメラ撮影や動画撮影で、兎に角明るく撮影したい方には一番オススメなモードです。光量を変えられる
■HSIモード(カラーブレンドモード)
H 色相 S 彩度(色の濃さ) I 明るさ
こちらは調節をする事によってピンクや青色等の好きな色を照明として使う事が出来ます。
自分のイメージしたカラーを照明として使いたい方はオススメだと思います。
■シーンモード
こちらは20種類の点滅パターンを照明として使う事が出来ます。もっとアクションに拘った照明を作りたい方にはオススメかと思います。
モード: バトカー、救急車、消防車、稲妻1と2、HSI(遅い/快速) 、TVスクリーン、キャンドル、パパラッチ、ストロボ、ダブルフラシュ、レッドフラシュ、グーリンフラシュ、ブルーフラシュ、パーティー1、パーティー2
のシーンモードがついています。
使ってみての感想
見た目は重厚感もあって、しっかりとした作りになっています。
同梱されているディフーザーやハニカムケースは物撮りする時にはありがたいパーツです。
光量も十分で、ビデオ会議の時に綺麗に見せたい時は必須アイテムだと思います。
大きさはiPhone11と同じぐらいの大きさで厚みは1.5倍ぐらい。
キャンプなどの暗所での撮影にも十分な光量だと思いました。
停電などの災害時の照明としても使えるので、1台あると重宝すると思います。
もう1台買ってもいいかな!と検討中。
最初は高いと思いましたが、同梱されているパーツを見ると、しっかりできていて使えば使うほど、逆にコスパいいと思うようになりました。
今や大活躍の商品です😊
コンパクトなビデオライトを検討されている方に少しでも参考になれば、幸いです。

Enjoy New Life Style😊